Se・きらら

ブランド:native
発売日:2010-03-26
シナリオライター:秋史恭 、姫ノ木あく、日暮 茶坊、秋月ひろ、関根聡子
原画:平山まどか、堀井久美、田畑寿之       
声優:秋元望美(みる)、河村優(佐々留美子)、神楽亜矢(青山ゆかり)、志津野泉(遠野そよぎ)
    深雪真奈(瀬戸野蛍子)、ピコニャン(楠鈴音)、志津野雫(新世有季野)、
    藤巻安子(さくらはづき)、河村恋(木下鈴)、鶴田、河村愛(鶴屋春人)、神楽早屋(石川乃奈)
その他:橋本みゆき(OP)    

ストーリー
奏心学園に入学するためには、少し努力をしなければならなかった。
決して、励んで勉強するタイプではない上条咲(かみじょう さき)だったが、幼なじみたちの強い勧めもあって、なかば流されるまま猛勉強し、そして合格を果たした。
自発的なものではなかったが、そこには、少年が味わったことのない達成感があった。
何と言うことはない、小さな切っ掛け、小さなハードルだったが、彼は初めて人生に手応えと呼べるものを感じることが出来た。
それは胸躍るもの。
ほんの少し、働きかけることで、前へ踏み出すことで、青春は輝き出す。
そうしてみれば、見えてくる楽しい世界。繋がる世界。
世界は驚きと喜びに満ちている。だから、少しだけ積極的に生きてみよう。

しかし、ひとつ見当違いをしていたのは……。
この先の生活は、彼が思っていた以上に波乱に満ちていたことであった。

元気ハツラツ過ぎるお嬢様・亜矢。
心優しい幼なじみ・優。
憧れの先輩・泉。
謎の転校生・望美。
決して心を開かない少女・真奈。

奏心学園の少女たちとの出会いと冒険が、少年を強く変えていく。
少年から大人に変わる瞬間。少年から男に変わる瞬間。
  ・シーン数
優3、亜矢6、真奈5、望美5、泉3、安子3


・DL版無料配布、パッケージ版(figma付)2980円、


・2011/3/31配布期間終了
・共通√
突出したいい面もなければ悪い面もあまり無い!共通√は非常に無難に出来ていた内容で無料ということを考えればむしろ評価に値する位です。共通も普通の萌えゲー位の長さはあります。テキストも悪くなくテンポはそこまで悪くありません。


・亜矢√
このシナリオは良かったです。エロも多く良くある抜き+萌えゲーって感じでした。キャラも非常に可愛く描かれていたと思います。その代わりエロに入るのが少し強引な気もしましたが、許容の範囲内といえるでしょう。亜矢の可愛さが非常によく出ていて会話のノリも非常によく先に進むのが楽しくなるそんな√です。簡単なストーリは亜矢が家出して来て主人公の家の転がりこんできて、んで喧嘩したりやったりしながら最後の最後で付き合うことになります。


・優√
よくある幼馴染のシナリオのテンプレ通りのシナリオです。主人公も優もこのままの関係で・・・って感じだけど周りが勝手に盛り上がりそしてすれ違ったりしながら「俺はこんな簡単な事にも気が付かなかったのか・・・」って感じで終わりを迎える感じですね。テンプレすぎて途中でだれる感じは有りましたが、それでもまだ全然良かった方だと思います


・マナ√
これも良くある?風紀委員のシナリオですね。マナは学校ではツンツンしているけど夜は音楽活動で超積極的。
そしてその秘密を知ってしまった主人公と・・・て感じの流れです。これも良くある展開ですね。いうなれば‘二人だけのひみつ☆’から恋に発展するよるな王道な作り。こちらも会話など可愛く、テンポよく進むことができました




・望美√
やってて急に世界の話で他の√と比べると話が飛躍してくる。望美は記憶喪失で世界が作り出した抗体みたいなもの・・・とか言われてあんこ先生は世界のウイルス・・・・ちょ何この超展開。しかも特に戦いもせずにまぁ仲良くやろうよ!で終盤を迎え最後に任務達成できなかったから望美が消えるとか。しかもネタが DC2と同じ。繋がりの弱かった人からだんだんと忘れていくとかどこの枯れない桜の影響だよ。極めつけに望美は復活してもまた記憶無くすし(でも主人公への愛は忘れていない。たぶん主人公が そ う の ぞ ん だ か ら)



・泉√
個別入った途端に泉にふられてしかも
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ふーどうやら俺がやってたゲームはとんだ厨二ゲーだったか。何が本能で理解しただよ・・・私が本能でこの√は糞になると理解できました。しかも助けに来る巫女さんの決め台詞が
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悪霊倒すからって「おかえりなさ-----い」は安直すぎるだろうs。しかも戦闘服が
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聖なる・・・?性なるの間違いかと・・・泉ルートはずっとこんな感じのノリです。



・りSeきらら
これが物語の本質。あんこ先生の正体と主人公の正体が明かされます。なんでもこの世界(今いる世界)は主人公が作ってあんこ先生は前の世界にいた主人公が好きだから見守りに来たとか。そして元の世界にもどるか戻らないか。ノーマルではもどらないで、グッドでは戻ります。正直こんな√誰得。ヒロイン達にキスしてもう大丈夫とか・・・figmaとか売る為に神ゲー扱いされたい→泣き要素を・・って思ったのか分からないけど、これ入れないほうがむしろ無料で良ゲーだったのにな。


・総評
個別の某ヒロイン、りseきららのシナリオは本当に誰得ですか。って感じですね。無料だからまだマシですが・・・原画やシナリオは特に特徴もなく、他の萌えゲーと比べてSe・きららはココが素晴らしい!と思うとこも有りません。個別の詳細は下をよんでもらうとして全体的には良く言えば凡ゲー、悪く言えば地雷って感じでした。中途半端に萌えゲー以外の事いれて大失敗した感じが・・・望美と泉、りseきららは書き直してもらいたいですね。もしフルプライスで買ったとしたら次回作はスルー推奨って感じです。唯一のいいところはOPでしょうか。アニメで気合いが入ってます。


なぜこんなにも√によって差、つまり方向性が全く違ったゲームになってしまったのか。これは複数ライターの弊害でしょう。もしくはシナリオを統括する人の力不足と言わざるえません。萌えなのか?バトルなのか?それとも伏線を練りに練ったシナリオや感動なのか?そういった方向性がバラバラのままとりあえず書きあがったシナリオをまとめて製品にしましたッ!って印象です

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