パルフェ-ショコラ-

ブランド:戯画
発売日:2005-03-25
シナリオライター:丸戸史明with企画屋
原画:ねこにゃん       
声優:風美由飛(高槻つばさ)、花鳥玲愛(松永雪希)、涼波かすり、高村みつえ(神月あおい) 
    夏海里伽子(浅野麻理亜)、杉澤恵麻(Yuki-Lin)、雪乃明日香(MIENO)、
    川端 瑞奈(深井晴花)、板橋孝明(リッキー力)
その他:KOTOKO(OP)
     

ストーリー
中世ヨーロッパの街並みをイメージした、大型ショッピングモール『ブリックモール』。グランドオープンを数ヵ月後に控え、人気飲食店の誘致を積極的に推し進めていた。

喫茶店『ファミーユ』。主人公、仁の義姉、恵麻が経営していた欧風アンティーク喫茶。火災により、店舗を失った、その開店休業中の喫茶店に、ブリックモールより出店の依頼が舞い込んだ。店の復興のチャンスとばかりに、散り散りになったスタッフをかき集める仁。ひとり、またひとりと、戻ってきたり、こなかったりする仲間たち。順風満帆とまではいかないまでも、なんとか開店準備が整ったとき、ほぼ同時に真向かいのお店の看板が掲げられた。そこに描かれた名は"curio"。ファミーユと全く同じコンセプトの欧風アンティーク喫茶店。

それもそのはず。ファミーユは、curioの『二番煎じ』なのだから…本物には敵わない?反対する仲間を押し切りつつも、勝算もなく人手も足りない中でただ頑張ることしか出来ない仁。その前に店の制服を着込んだバイト志望の少女、由飛が突然現れる。彼女の笑顔と心惹きつけられる歌声になんとなく、なんとなくなりそうな気がしてしまう。そして一縷の望みを胸に迎えた開店当日。何故だか向かいの店の店員、玲愛と売上勝負をすることになってしまった仁はスタッフの前で一つのスローガンを掲げる。

「打倒、キュリオ!」
  ・シーン数
各3回位だったはず


・再販版あり
パルフェ~ショコラ second brew~ Re-order
・共通√
主人公が場所選択を行うことにより√が分岐するシステムです。ショコラとそこら辺は同じですから、そちらをやった事を有る人は苦なく進められると思います。攻略のポントイですが狙ったヒロインばっかり追いかけていても駄目です。しっかりと重要イベントを見ながら先に進みましょう

共通はキャラクターの魅力を十分に味わいながら先に進むといいでしょう。また会話が比較的面白いので飽きずに共通をは進められると思います。プレイする前に必ず用意するものはバスタオルです


・由飛√
私はこういった天然?系のヒロインはダメなのでが、由飛はよかったですね。あの馬鹿さ加減が辛抱たまらんw√の見どころですがなんといっても、由飛は学生だけど毎日ファミーユにいられるのはなんででしょうか。どうして天才とまで言われた由飛がバイトに打ち込まなければならなかったのか。そいった所にポイントを当てるといいかもしれません・



・カトレア√
ツンデレスキーの私にはぴったりだった。カトレアと仁は似ています。絶対に越えられない壁としての兄弟がいる。けど嫌いではない。そんな時初めて勝てたと思えた仁の事で忍び寄る気配。そしてリカコが仁が幸せになるために助力を尽くすと言ったわけは・・・



・明日香√
妹キャラもすきです(キリッ。この√の見どころってやっぱり明日香の小悪魔っぷりだお!!


・かすり√
この√は恵麻のケーキとかすりのケーキ。そういった話だと思います。ファミーユはもともと恵麻の味が前面に出されかすりは所詮裏方だったけどやっとそこから、一人のパティシエとして認められるまでのお話


・恵麻√
姉きゃらはあんまり・・・なので、話としてはこの√はリカコ√と表裏の関係だと思う。どっちが表で裏でって事はないけどこの√だけではリカコの件が理解できない。


・リカコ√
とくにクリスマス以降の壊れっぷりは異様w頼られてた存在から頼れる相手を本当に見つけた、長年の恋が実るまでのそんな話。バスタオルもって涙服準備して今すぐやれ


・総評
明日香、かすり、カトレア、姉妹はどちらかと言うと萌ゲー路線ですかね。テンプレ通りの展開でした。恵麻、リカコ√がパルフェのすべて・・・って訳ではないけどこの2つの√が一番感動した。特に恵麻の最後のリカコ復帰のシーンではリカコの手が治ってやっとスタートラインって気もしました。リカコ√は言わずもがなですがリカコの純情さが前面に出ていてよかったです。リカコは仁に対して全ルートでかかわってきますのでやっとのことで報われたと感じた。まぁ最後まで取っておいておいた自分が言うのもなんですが。伏線も綺麗に回収されていたと思います。リカコがお昼御飯を食べない理由、出席簿に仁の名前を書かない理由、ファミーユに復帰しない理由、そういった物が一気に分かって誰も悪くないからこそ、シナリオをよんでてつらかったですね。


このゲームはなんといってもリカコゲーだと思います。でも他のヒロインないがしろにされてないのも良かった。全ヒロインにしっかりとしたシナリオが有ってしかもリカコ√の感動がこの世間で評価されてる理由だと思う。ただし△関係が嫌いな人はお断りです。

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