夏に奏でる僕らの詩

ブランド:Purple software
発売日:2010-03-26
シナリオライター:冬雀、森崎亮人
原画:月社尋  
声優:姫宮ほのか(まきいずみ)、葉山歌音(木村あやか)、大空真夏(風音)、御崎果歩(桜川未央)
    芹沢 優佳(倉田まりや)、沢渡なるみ(野神奈々)、佐竹大翔(小池竹蔵)、支倉大吾(都夢繰豆)
OPムービー:スタジオ雲雀
OPテーマ:【ナツかしき記憶】橋本みゆき
  

ストーリー
主人公、九重遥には幼いころ幼馴染がいた。何をするのも一緒であったがある日「ゲーム」をすると告げられる。内容も伝えられず、参加することも許されない。そしてそのゲームに参加した幼馴染の1人は事故により帰ってくることはなかった。

時はたち、遥と幼馴染たちは例の事故以来疎遠となっていた。そんな中今日も海で素潜りをする遥であるが海の中で人魚と見間違えるような少女に会う。


それはかつての幼馴染でありゲームの帰還者でもある‘葉山歌音’であった。かつてのように話しかける遥でるが、歌音に拒絶されてしまう。


その日をきっかけにかつての幼馴染が一堂に島に集まることになる。

ただ1人をのぞいて・・・

果たせなかった想いを果たすために・・・

今、主人公達の運命の歯車が周り始める
  ・シーン数
歌音4回、果歩3回、ほのか3回、真夏3回


・留意点
優佳が攻略キャラではない


・非処女、NTR展開はありません

共通√
正直全くもって面白くない。しかも声優陣みれば分かるとおりキンキンうっさいので睡眠導入剤にもならない。一応1話がプロローグ2話が各ヒロインの問題が露呈してあとは主人公争奪戦をはさみながら各ヒロインの問題を解決します。で最後に個別√でセクロスします。ネガキャン無しで十分面白くないのでやるのには勇気が必要でしょうw




・歌音√
 唯一シーンが4回あり、夏に奏でる僕らの詩というタイトルの意味がわかる√です。タイトルが与えられてる√ですからこの歌音√はこのゲームの中じゃ面白いほうでした。キャラも可愛かったし。ただ残念なのはとうかこれはどの√にも言えるのですが個別√でのシナリオの起伏がなさすぎる。問題が共通で解決するので本当にいちゃらぶしてセクロスして終わりってかんじ。個別での展開はあまり共通と関係無いことが多く取ってつけた感じのある√もある。歌音に限って言えばまだ、マネージャーとの確執ということで納得できなくもありませんが・・・この√では主人公と歌音が歌手のユニットとして活躍します。その事務所に持ち込んだといか課題曲のタイトルが夏に奏でる僕らの詩ってことになります。ちなみに挿入歌がはいって木村あやかが歌ってくますw



・真夏√
 これは真夏の問題つまり実態に戻るってのが9話で解決されるため個別に入った時のの違和感見ないなものはありません。初プレイが真夏√だったのですが正直9〜個別かと思っていました。個別の内容は事故ったトラウマから泳げ無くなった真夏と水泳の練習。


・果歩、ほのか√
 個別ではいちゃらぶして終わり。個別で起こる問題も大した問題じゃない。




・総評
 出来としてはまぁテンプレ通りなのですが・・・共通がほとんどで個別は最後のほうで少し。10+個別なのですが 1-10話前半位まで共通です。個別はゲームの後半からです。個別√は基本的にいちゃついてセクロスして終わり。共通でヒロインの多くの問題が解決してしまうので、個別の重要性があまり感じられません。しかもその個別に面白みがあまりなく、読んでいて「まだこの章は終わらないのか!」と思ったことが多数。あとは真夏が一応シナリオのカギになるのかなぁと思っていました。つまり何が言いたいのか?と言うと真夏が幽霊で実体がどこにあるか不明+遺跡の謎って設定なのである種のTrue的な意味合いのある√なのかな?と思っていましたが、そんなことは有りませんでした。

 実際有る程度遺跡の謎にはからんできますがタイトルから考えるに歌音が一番√としてはしっくりくる感じがある。遺跡や伝説などを設定に含んでいるのだからもう少しシナリオ構成を旨く出来なかったのかなと思う。あとは優佳は攻略キャラではありません。あとCG回収の為ノーマルENDも見てください。



 最後にどこでもたぶん3k未満で買えると思いますがゲームの内容に期待して買ってはいけません。OPムービーも明日君や春色と比べるとクオリティーは低いですし、みたいなら公式でDLできますから買って見る必要は有りません。それでも、もし買うなら、最初からゲームではなく橋本みゆきの歌、木村あやかの挿入歌のFULLがはいってるサントラを買うんだと思って買いましょう。




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