キサラギGOLD★STAR

ブランド:SAGA PLANETS
発売日:2010-10-29
シナリオライター:若瀬諒 , 姫ノ木あく , 新島夕
原画:ほんたにかなえ , とらのすけ , ちま    
声優:新田いちか(佐本二厘)、藤丸命(星咲イリア)、遠藤沙耶(結衣菜)、羽音々翼(桃木友梨)
    岡部早苗(西野みく、)富良峰英子(涼森ちさと)、藤堂桂子(五行なずな)、田辺葉月(海みちる)
    久遠三日(春乃伊吹),霧島冬理(雪都さお梨)、多田美智・蓬田 奈々子(田中美智)
    陽茉莉・稲垣 梅子(ヒマリ)、流川瞳(相馬ユウタ)
音楽:I’ve(主題歌) , 樋口秀樹 , Peak A Soul+ , 藤宮圭
ムービー:ろど

ストーリー
おはよう!×6

良い天気だね!×6

はやく行かないと!×6

ここは昔懐かしい長屋の一角。ぼろぼろだけど、気持ちだけは前向きに、
花を植えて、可愛く飾って、名前は「秋桜荘」


ずっと一緒に暮らす幼馴染6人組の声が響く。
そろって大きくなって、今でもそろって登校する仲間たち。


主人公、「新田二見」以外の5人は、みんな更衣学園の特待生。
歌にピアノと、その才能で、注目を集めている。
いっぽう、二見はなんの取り柄もないけれど、昔からの腐れ縁で、みんなの面倒を見ている、お母さん的な存在。
学院ではアイドルな幼なじみたちだけど、生活力には問題あり。
彼がいないと何もできない。 二見を頼ってすぐ寄ってくる。


そんな6人には、大きな夢がある。 幸せ×6の夢。
叶うと信じて、今日もみんなで、今日(こんにち)川の土手を自転車で走っていく。

 

・シーン数
いちか4、沙耶4、翼4、命3、英子1、
奈々子1、冬理1、桂子1


・√クリア後シーン回収が必要


・サブキャラの一部にもエロ有り

・共通√
このサガプラの共通・・・ってもプロローグ以外は基本的に個別見たいなものです。共通√は基本的に会話やキャラの可愛さを見せつつ物語の核心的な部分になる‘夢’の事について不思議なことが起こります。シナリオとしては読みやすく、キャラクターも結構魅力的に書かれているので先に進むのがつらいということは有りませんが、好みなキャラクターがいないと少々つらいかもしれません。先に述べたプロローグ以外は個別みたいなものっていう意味はプロローグ後は行き場所を選択していく形式な為。基本的に攻略したいヒロインがいる場所に行くことになるためです。


このゲームは攻略キャラにより大きくシナリオの展開が異なってきます。ですので○○キャラ√という表現ではなく有る程度シナリオの報告性でまとめて個別について書いていこうと思います


翼・命√
典型的なキャラ萌えがメインです。月や夢についての核心的な話は有りません。個別に入ってからの翼の破壊力が数倍になりますので好きな人にはたまらない√ です。両方とも√展開も王道なので気軽に進められると思います。ただ展開としては先が読めすぎてつまらなく感じる人もいるかも。私もこの先こうなるだろうなって思った通りに話が展開されたので本当にキャラクターが好きじゃ無ければつまらないかもです



いちか√1、いちか√2
いちか√から月の話が√に出てきて大きな役割を果たすことになります。いちか√1では、展開としては王道な妹としてか、恋人としてかに悩む所から始まります。そして幼少期の夢と自分の今で葛藤知るっていう妹√ではよくあるパターンです。そして主人公は主人公としていちかはいちかとしてけじめをつけてめでたしめでたし。この√は物語の核心部分のほんの少しだけが書かれています。シナリオとしては、妹、偽妹と出てきてあまり見たことの無い妹√ですから見応えはあったと思います。いちか2の方はちょっとした小ネタですね。姉妹が本当に姉妹になっったよwwwって的なノリ。唯一いちか1の方だけこの作品の中でイイハナシダァと思ったかな。いちかもにちかも両方と上手く暮らして行けたらいいのにと思って少しうるっとした。



沙耶√
物語の本質にかかわってきます。沙耶という存在と月、歌、夢、が絡み合って話が進んでいきます。でも展開としてはこれも王道なんですよね。だからそれと言って感動とかは無かった。正直いってこれで終わり!?って思いました。あまり面白さも感じられませんでした。しかしこのお話をやらないとtrueに入れないですしから・・・




true√
これはプロローグで光らなかった主人公の腕輪の秘密が明かされます。そして最後に瞳(唯一男キャラで親友なのにサポートしてなかった)のサポートを主人公が始め彼の悩みを聞き解決って感じに持っていくのかと思いきや正直瞳の話はいらなかったんじゃないかと。もっと簡略化して描くなりオチをまとも(オチはまともだけど〆の直前がね・・・)にするなり方法は有ったと思うな。そういった意味ではtrueがやや重みが無い感じがした。


総評
一応今作は“夢”ってのをテーマに話が進んでいきます。ただテーマと内容が合っているかはまた別問題。夢を表現しようとして、出来上がったのはよくある萌えゲー。しかしテキストは読みやすキャラクターはどれもいい味を出しているので言われていたほどつまらないってわけではありませんでした。今回は鬱展開も無いので比較的多くの人も楽しめると思う。サブキャラクーとのネタッポイ√も有るので買って損は無かったと思っています。ただ不満点を挙げるならあともうひとつパンチが足りなかったと思いました。典型的な萌えゲーに上手く収まってしまったかなと思いました。とは言ってもつまらなくは無いですのでお勧め出来る作品ではあると思います。個人的には翼、いちか、命、沙耶の順でやりましたが、最終的に盛り上げるためにはいちか・沙耶・trueの順で最後になるように持ってくるといいと思います

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