黙って私のムコになれ!

ブランド:enesenble
発売日:2011-01-28
シナリオライター:じんべい、歌鳥、他(スタッフロールで確認済み)
原画:あんころもち、武藤此史、みこしまつり(サブ)
声優:龍堂寺凛(北都南)、桐村佑里恵(柚木かなめ)、白川玲央奈(小倉結衣)、
    真壁依子(七原ことみ)、崇城遥(有栖川みや美)、桂木小鳥(姫川あいり)、
    八坂ふみゅ子(遠見はるか)山之辺蓉子(中井戸由希菜)、ラブレターの少女(雪都さお梨)
    白川大作(多富満)、八坂大輔(雉村 篤史)、桂木清人(堀川忍)、戌井優一(宮沢ゆあな)
     黒岩進(山本兼平)、遠藤康平(葵海人)

ストーリー
主人公八坂直樹は妹達と登校している時目の前で事件が起こった複数の男が女の娘を誘拐しようとしていたのだ。直樹は意を決して助けに入るものの誘拐犯は皆屈強で失敗に終わりそうになる。しかしその時、どこからか現れた執事達が、瞬く間に誘拐犯を撃退し、直樹はほっと胸を下すも、誘拐されていた女はその誘拐犯にロケットランチャーをぶち込もうとしていた


爆風




あまりの展開に目を丸くすると女の娘にお礼に家に招待すると持ちかけられる。当然全力で逃げ出し、皆で朝から面倒な事に巻き込まれたと笑い合った



しかし




登校すると人だかりができている。その中心にいたのは昨日助けた美少女(龍堂寺凛)と許嫁がいいあらそっていたのである。二人の口論をみて嫌な予感がするも時すでに遅し。直樹に気がついた凛は人ゴミをかき分けこう宣言した


「喜ぶがいい、今のキスは昨日のお礼だ、お前を私のムコにしてやるぞ!」







・シーン数
玲央奈2、凛2、佑里恵4、依子4、
遥2、小鳥2

・ラブレターの少女、ふみゅ子(←反転) はシーン無し









・天文部√
・凛√(△)
 天文部に入ると凛がメインでシナリオ展開になります。これは分かり切ってたことです。なので凛√単体では普通。萌えゲーに比べると全くイチャラブは足りませんが、まだ先に進むのに耐えられた部類です。一応凛の恋が本物なのか?家の為じゃないのか?って大方予想通りの展開です。もっと無駄なシーン省いてイチャラブがたくさん入れば十分合格になっていた。

・小鳥√(×)
 小鳥は凛の途中から分岐します。しかも分岐の展開が遅いので主人公が凛に惚れた後に分岐するため凛が主人公の事を家の為に好きである可能性がることに気がつく→凛も有る程度認める→凛とそれでは婚約はできないという(ここまで凛と共通)→小鳥ラッシュ。主人公は凛が好きだったはずなのに数日後には小鳥に惚れる。妹見たく思ってたこと自体は別にいいんです。ただ分岐時期が遅すぎるため非常に違和感がある√。まるでとってつけた√ってのが適切な表現だと思う


・依子√(×+)
 こっちも凛からの分岐が遅すぎる。既成事実を依子に作られてセフレとい関係で落ち着く。そのためシーンも大目。ただこの√の救い点は最初からセフレを公言しているため主人公が凛を好きでもさほど気にならない。セフレやってるうちに依子に惹かれたんだな。と強引に解釈すればおk



・星人会√
 れおな√(△-)
れおな√がこっちはメインで進みます。イチャラブ展開はまったくもって皆無です。主人公との過去が大きくシナリオに関わる場面です。お互いが誤解し合っていた数年がやっと解け主人公が元鞘に順当に収まる。とりあえずシナリオ展開的にはよくある展開。主人公が何らかの理由で過去を忘れヒロインとの約束を忘れてるがそれを思い出しためでたくハッピーエンド。ただ正直主人公誘拐騒動を削ってそのぶんイチャラブに回すべきだった。それがないからツンデレはツン98 パーデレ2パーで終わって非常に不完全燃焼

・遥√(○)
 一応この√が一番まともだった。もちろん普通のキャラを売りにしたゲームから比べれば・・・orzだが、それでも一番まとも。親友と同じ人を好きになって最後は一緒にライバルとしてがんばろう!そして最後は遥が選ばれる。正直なんで遥に主人公がひかれたかは疑問だが、それでもまだまとも。天文部√でも書いたが分岐が遅すぎる。れおなの為に必死に過去の記憶を探したあとに分岐するため、え!?れおなが主人公はなんだかんだ好きなんじゃなかったの!?って思ってしまう。特に初見でやると(私のことですが)


・佑里恵√(埋)
 こんな√は無かった。おかしいだろ。監禁して記憶思い出して、それでもゆり姉がすきとか。軟禁状態の時もれおなの事気にしていたじゃないか。全く説得力がない。このメガネ√にいれるならふみゅ子をヒロインにしろ。って思った。

・CG回収√
・ふみゅ子
凛にふられた後、それでもふみゅ子がいるからくじけてはいられないって感じの内容。ここでCG1枚。エロCGかどうか?晶子さんからの有りがたいお言葉を書いておきますね
画像


・勇太(ラベンダーの少女)√
少女?がついに手紙を渡せた話。ここでCG1枚


・総評
 私が思っていた発売前のイメージですが、とりあえず選挙までが共通で選挙で買った人と恋人になりいちゃらぶ展開かと思ってました。いやそれが外れたことはこの際どうでもいいんですよ。問題は天文部√も星人会√も凛、れおなが基軸になります。これもとにをの前例から大方予想してましたが、イチャラブがほとんどなくシリアス入ってやって終わり。正直こんな展開なら最初から最後までエロシーンでいいおwwしかも登場ヒロインの6人のうち1人はヤンデレ、1人はツンデレ、1人は高飛車なお嬢、1人はローター突っこんで学園に来るセフレ、ってまともな設定な奴が・・・


 主人公が√によっては非常にクズのゴミに感じる。というか程度の差の問題でクズにしか思わなかった。そしてシナリオも面白くない。シリアスメインにしたいのかもしれないがそんなものはこのブランドに求めていない、しかもそのシリアスがおもしろくない。誰もが納得する伏線の回収やもしくは心理描写から感動を誘うわけでもないのに・・・ある程度いちゃらぶ盛り込んでおけばここまで酷評することもなかっただろう。最後に一言


このブランドのゲームは二度と新品じゃ買わない



これに尽きる。RBでもやからしたに花乙は奇跡の作品だったとしか思えません。

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